パソコンの出張サポートの仕事をしていると、
年末になるとご相談が増える内容があります。

その内容とは、

大学生向けのおすすめパソコン

についてです。

パソコンのインターネット設定等が仕事で、
パソコンの販売はしていないため、
中立的な意見を聞きたいという事なのかもしれません!

パソコンを設定している
隙間時間に答えていたのですが・・・

断片的な回答になる事が多かったので、
今まで質問頂いた内容を記事にまとめておきます。

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大学生のパソコン選びおすすめを決める6つの疑問!

1:大学生にパソコンをもつ必要性は?

大学生のパソコン選び!おすすめに関する画像

そもそも大学生にパソコンは必要なのか?

これは社会人になる事を見すえた場合、
確実に必要になります。

なぜなら、今職場ではスマホは使えるけど
パソコンが使えない新卒が増えていて、
パソコンの使い方から教えないといけない状況だからです。

逆に大学生の時から、
パソコンに慣れておけば、
社会人になってから1歩も2歩も
他の新卒大学生に差をつけられると言えます!

2:大学生のおすすめパソコンはWindows?Mac?

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現在、iPhoneユーザーの増加に伴い、
Mac Bookのシェアが伸びています。

大学生がパソコンを選ぶにあたっては、
WindowsとMacのどちらを選ぶべきなのか?

レポート作成など、
大学で使う事だけを考えるのであれば、
自分ひとりで完結する事が多いので、
どちらでもOKです。

しかし、
会社に就職する事を考えると、

Windowsパソコン

の方がおすすめです。

職場の環境にもよりますが、
企業に導入されているパソコンは、
まだまだWindowsパソコンが多いのが現状です。

3:大学生向けパソコンはどこで買うのがおすすめ?

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大学生がパソコンを購入するにあたり、
購入先の選択肢としてあげられるのが以下の3つです。

家電量販店

以前、家電量販店でパソコンの販売をしており、
大学生の息子さんや娘さんを連れてご両親がご相談に来ていました。

もっとも、
有力な選択肢かもしれません!

家電量販店でパソコンを購入する場合の

メリットは、
実際にパソコンを見たり触れて選べる点です。

デメリットは、
量販店のキャンペーンなどにより
特定のメーカーのパソコンをすすめられる点です。

特に2016年は、
某パソコン専門店が安くパソコンを販売し、
高額なサポートに加入させている事で炎上した事がありました。

家電量販店で購入する場合も
ある程度自分で購入機種を絞ってから行くのがおすすめです。

大学生協

大学生協でもパソコンの販売がされており、
中には大学生協で買わなければいけないと、
勘違いされている大学生もいました。

大学生協は、
大学内にある事で購入後のサポート面で安心感があります。
逆に性能を考えると高めの価格設定になっている事が多いです。

そのため、
パソコンを使うにあたり自信のない方にはおすすめの選択肢です。

大学生協ででパソコンを購入する場合の

メリットは、
手厚いサポートが受けられる点

デメリットは、
パソコン自体の価格が高めの事が多い点

です。

ネット通販

ネット通販の場合は、
店舗を持がないため価格面が安かったり、
保証やサービス面が充実している傾向にあります。

ネット通販ででパソコンを購入する場合の

メリットは、
価格がやすくサービスが充実している点

デメリットは、
パソコンを見たり触ったり出来ない点や
実際に接客を受けられない点

です。

某パソコン専門店のように、
パソコン購入の際に高額なサポートを
すすめられなくてすむ
という点では、
実際に接客を受けられない点は、
あながちデメリットとも言い切れません!

4:大学生向けパソコンのおすすめの大きさと重さは?

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大学生向けのパソコンを選ぶ際に、
最も重要な点と言ってもいいのが、
大きさと重さです。

パソコンでレポートの作成や
様々な資料を作成するにあたって、
パソコンのディスプレイは大きいほど、
作業がしやすくておすすめです!

ただ、パソコンのディスプレイサイズが
大きくなってしまうとパソコン自体の重量が重くなり、
持ち運びに負担がかかるようになります。

大学生におすすめ出来る
パソコンの大きさと重さは、

  • 画面サイズ:13インチ
  • 重さ:1.5kg以下

がおすすめです。

ここで注目を浴びているのが、
Mac Book AirやUltrabookと呼ばれる
画面サイズが13インチ前後で、
重量が1kg以下のパソコンです。

ただ注意が必要なのは、
Mac Book AirやUltrabookの場合、
バッテリーの交換が自分で出来ないため、
メーカー対応になる点です。

パソコンの使用頻度にもよりますが、
大学生生活の4年間で、
外出の際のバッテリー寿命を考えると、
1度はメーカーでバッテリーを
交換してもらう必要がありそうです。
※メーカーにて交換してもらう場合、
NEC ZEROの場合は26,000円
MacBookの場合は21,800円
の費用がかかります。

Ultrabookでなくても
バッテリーを自分で交換出来るパソコンは

5:大学生向けパソコンのおすすめスペックは?

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大学生がパソコンを購入する場合、
初めて購入する1台というケースが多いかと思います。

そこでパソコンを選ぶ上で、
性能の見方につていも解説しておきます。

大学生におすすめのパソコンスペックは?

CPUはパソコンでする作業を処理する部分です。
人間で言えば脳にあたる部分です。

富士通のサイトに分かりやすい図が掲載されていました。
cpu

参考サイト:CPUの比較 icon

パソコンの処理を料理に例えています。

CPUはシェフの人数とイメージするとわかりやすいです。

パソコンのでする様々な作業は、
料理のオーダーと考えると、
シェフの数が少なくては、
どんどんオーダーが溜まっていってしまいます。

CPUの名前が同じでも、
型番によりコア数が違うのがややこしいですね!

動画編集や写真編集などをするのであれば、
Core i7のクアッドコアモデルがオススメですが、
レポートの作成など大学生の通常利用であれば、

CPUはCore i5のデュアルコアモデルで十分です。

メモリはコンロの数とイメージするとわかりやすいです。
シェフ(CPU)が優秀でも実際に調理をする
コンロが少なかったり調理スペースが無くては、
作業効率はわるくなってしまいます。

ただメモリに関しては、
パソコンメーカーの方でも
バランスを考えて搭載しています。

  • Core i7・・・16GB
  • Core i5・・・8GB
  • Core i3・・・4GB
  • Celeron・・・4GB

でメモリが搭載されているケースが多いです。

ネット通販の場合は自分でオーダー出来る場合が多いですが、
CPUにCore i5を選ぶのであれば、

メモリは8GBで十分です。
※キャンペーン等によりメモリ増設が、
安くできるのであればより多い方がスムーズに動作します。

記憶装置は冷蔵庫と考えて下さい。

冷蔵庫から食材(データー)を
取り出すのが遅くなってしまっては、
料理(パソコンの処理)のスピードは、
遅くなってしまいます。

記憶措置はSSD 256GB以上がおすすめです。

HDD搭載パソコンとSSD搭載パソコン起動時間の違いを比較してみました。

左側がSSD搭載のパソコンで、
右側がHDD搭載のパソコンです。

全く同じパソコンではありませんが、
ある程度の参考にはなるかと思います。

バッテリーはシェフのスタミナとイメージするとわかりやすいです。
どんなに優秀なシェフでも、
1時間しか働けなかったら料理自体ができなくなってしまいます。

常に電源が確保できる環境であれば気にする事はないのですが、
カフェや外出先でパソコンを利用する事を考えると、
バッテリーの持ち時間も重要です!

実際にカフェや図書館でパソコンで、
作業をしている大学生を見かけたりします!

バッテリーの持ちは5時間以上動作するパソコンがおすすめです。

ここまでの内容をまとめると、
大学生向けのパソコンを選ぶにあたり、
おすすめのスペックは以下の通りです。

  • CPU:Core i5
  • メモリ:8GB以上
  • 記憶媒体:SSD 256GB
  • 駆動時間:5時間以上

価格重視でパソコンを選ぶと、

  • CPU:Celeron
  • メモリ:4GB以下
  • 記憶媒体:HDD

になる場合があります。

使い始めた当初はそれほどストレスを感じる事はないかもしれませんが、
数年すると遅く感じる方が非常に多いです。

実際にパソコンの出張サポートをしている際に、
パソコンの動作が遅いと相談を頂く方の多くが、
価格重視でパソコンを購入した方が多いです。

大学生の場合は最低でも4年、
大学院も含めるとそれ以上パソコンを使う可能性ががあります。

パソコンの性能も
長く使う事を前提に余裕を持って選ぶ事をおすすめします。

Officeソフトはあったほういいの?

良く頂く質問としてOfficeソフトが必要か聞かれる事があります。
大学にてOfficeソフトのボリュームライセンスを取得している場合は、
Officeはなくても大学側のライセンスで利用できます。

しかし、大学卒業後は使えなくなってしまうため、
長く使う事を考えてればOfficeソフトを搭載しているパソコンがおすすめです。

6:メーカーはどこがおすすめ

先程、大学生におすすめのパソコンスペックをご紹介しました。
そのスペックを目安にパソコンを探すと、
様々なパソコンメーカーから、
様々なモデルのパソコンが販売されていて、
どれを選んだらいいのか迷う方も多いと思います。

代表的なメーカーは、
国内パソコンメーカーと海外パソコンメーカーに分かれます。

国内のパソコンメーカー

  • 富士通
  • NEC
  • 東芝
  • パナソニック

海外のパソコンメーカー

  • ASUS
  • DELL
  • HP
  • Lenovo

などです。

傾向としては日本のパソコンメーカーは、
質感が高くサポートや保証が手厚い傾向にありますが、
その分価格が高めです。

海外のパソコンメーカーは、
パソコン自体の質感が低くサポートや保証面も
短い傾向にあります。

※上記はあくまで同一価格帯のパソコンを比較した際の傾向です。
各パソコンメーカーのモデルによっても違います。

この中で初めて購入するパソコンなら、

日本メーカーのパソコンがおすすめです。

予算的な事情などで海外パソコンメーカーを
選ばれる際は口コミなどの情報収集を
しっかりしてからの購入がおすすめです。

おまけ:大学生向けパソコン選びはプレゼン環境も忘れずに!

大学生になるとプレゼンをする機会が増えます。
そんな中忘れがちなのが、
VGAコネクタ搭載の有無です。

VGAコネクタはこんな端子です。
大学生のパソコン選び!おすすめに関する画像

先程、WindowsパソコンとMacパソコンを選ぶにあたり、
Windowsパソコンをおすすめした理由はここにもあります。

Windowsパソコンであれば、
VGAコネクタを搭載している機種もありますが、
Mac Bookシリーズは全機種でVGAコネクタはありません。

大学生へのおすすめパソコン4選!

今までの内容を踏まえて、
大学生におすすめのパソコンを具体的にご紹介します。

おすすめパソコンを選定する基準は以下の点です。

  • CPU:Core i5
  • メモリ:8GB以上
  • 記憶装置:SSD 256GB以上
  • 駆動時間:5時間以上

国内パソコンメーカーを中心にご紹介したいと思いますが、
予算重視の方もいるかと思いますので、
海外メーカーのパソコンも幾つかピックアップしておきます。

富士通 SHシリーズ:おすすめポイントは万能性!

大学生のパソコン選び!おすすめに関する画像

現在このサイトの記事も富士通のSH760にて書いています。
実際に使っている事もあり自信を持っておすすめできます。

大学生のパソコン選び!おすすめに関する画像
↑今使っているSH760

最新モデルは、

LIFEBOOK SH 90/W

になります。

中でも富士通直販 WEB MART限定で販売されている
SH 90/Wのカスタムメイドモデルの

LIFEBOOK WS1/W

がおすすめです。

CPU:Core i5
メモリ:8GB以上
記憶装置:SSD 256GB以上
駆動時間:5時間以上

条件を全て満たした上に、
VGAコネクタも搭載しています。

詳細はこちら
LIFEBOOK WS1/W

さらに富士通WEBMARTでLIFEBOOK WS1/Wを購入する事で、

  • メーカー保証が3年間に延長
  • セキュリティ対策ソフト3年分

がついてくるので、
家電量販店で購入するよりお得です。

家電量販店でも保証を延長できますが、
メーカー保証と同等のないようではない場合があります。

その点で、
メーカー保証の内容が3年間に延長されている点が魅力です。

こちらに関しては、
実際にレビュー記事も書いてますので、
参考にして頂ければ幸いです。

レビュー記事中に当サイト特別クーポンを記載しています。
通常価格より31%引きになりますのでご活用下さい。

LIFEBOOK WS1/Wが大学生におすすめのパソコンになる5つの理由

NEC Direct HZシリーズ:軽さを重視するならこのパソコン

大学生のパソコン選び!おすすめに関する画像

NECの場合は、
13.3インチのパソコンはすべてウルトラブックになっており、
重さが1kg以下のなのが魅力です。

最新モデルは、

LAVIE Direct HZシリーズ

になります。

CPU:Core i5
メモリ:4GB  
記憶装置:SSD 256GB以上
駆動時間:5時間以上

2016年11月現在は、
メモリが4GBモデルしか購入できません(涙)

詳細はこちら
LAVIE Direct HZ [Hybrid ZERO]

今回ご紹介するパソコンの中で、
最も軽量なのが最大の魅力ですが・・・

後々バッテリー交換が必要になる可能性がある点や
VGA端子が無いためプレゼンの時などに、
使い勝手がわるいかもしれません。

東芝 dynabook RZシリーズ:性能重視ならこのパソコン

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東芝の場合は、
パソコンのスペック自体が高めに
構成されている事が多く販売価格も高めです。

現在SSDの256GBモデルが完売しているため
SSDは512GB以上のモデルしか選べないため、
価格は20万円を超えます。

CPU:Core i5
メモリ:8GB  
記憶装置:SSD 512GB

SSDの容量が大きいので、
動画編集や写真編集などで、
パソコンをフルに使いたい方におすすめです。

詳細はこちら
dynabook RZ83/V

DELL XPSシリーズ:保証なしの最安値ならこのパソコン

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DELLの場合は保証を付けてしまうと、
パソコンの価格は高めになりますが・・・

保証を付けない事を前提にすれば、
最安値で購入する事ができます。

大学生でパソコンの購入を検討していて、
最優先事項が価格であればDELLの

XPSシリーズ

がおすすめです。

詳細はこちら
New XPS 13

CPU:Core i5
メモリ:8GB以上
記憶装置:SSD 256GB以上    

すべての要素を満たしいるのですが、
大学生活を見据えて4年間の保証を付けた場合、
富士通のパソコンより価格が高くなります(涙)

  • とりあえずパソコンを安く購入したい(1年保証のみ)
  • このデザインがとても気にいっている

こういった方にはおすすめです。

大学生へのおすすめパソコンまとめ

自分自身が愛用している理由でもありますが、
富士通のLIFEBOOK SHシリーズが、
総合的に見て使いやすい感じです。

各メーカー共、
13インチ前後のモバイルノートは、
ウルトラブックに移行しているのですが・・・

  • バッテリー交換
  • バッテリーの持続時間

にまだまだ不安があります。

もちろん、
電源を確保できる環境を選んで利用すれば、
あまり気にする事はありません。

ウルトラブックのレビュー記事を見ると、
カタログ掲載値よりバッテリーが持たなかったり、
バッテリーの寿命がくるのが早いようなので、
ウルトラブックを選ぶ際は口コミなどを
しっかりチェックするのがおすすめです。

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