世界最軽量パソコンとして人気を得た富士通のLIFEBOOK WU2(UH)シリーズ!
2019年7月にさらに軽量化された最新モデルが発表されました!
それが富士通の
LIFEBOOK UH90/D2
です。
※13.3型ワイド液晶搭載ノートPCとして世界最軽量。2018年10月1日現在、富士通調べ。
詳細はこちら
家電量販店で販売されているモデルはLIFEBOOK UH90/D2になります。
富士通WEBMARTでのみ販売されているカスタムメイドモデルは、LIFEBOOK WU2/D2になります。
※型番が違いますが基本仕様は同じです。
この2つのモデルの違いや富士通WEBMARTで購入するメリットなどもまとめてみました!
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すでにLIFEBOOK UHシリーズの購入を決めている方は、上記のシークレットクーポンを利用してお得に購入して頂ければ!
検討中の方は今回の記事が参考になれば幸いです!
おすすめモデルはこちらのまとめています。
LIFEBOOK UHシリーズを愛用している友人から、LIFEBOOK WU1/S(2014年10月発売モデル)を借りる事ができたので、この記事では5年前から進化したポイントを交えてレビューしていきます!
LIFEBOOK WU2/D2軽量モデル(LIFEBOOK UH-X)のレビュー記事を見たい方は、こちらの記事を見て頂ければ!
LIFEBOOK UH-Xの実機レビュー!最軽量だけではない5つの魅力は?
LIFEBOOK WU2/D2の2つのモデル!
LIFEBOOK WU2/D2には現在2つのモデルが存在します!
- 世界最軽量モデル (約698g~)
- 軽量モデル (約747g~)
の2つです。
LIFEBOOK WU2/D2の最軽量モデルに触れる機会がありましたので、5年前から変わったポイントなどをまとめていきます!
LIFEBOOK WU2/D2の外観比較レビュー
今回比較するのはこの2台です!
- 左:LIFEBOOK WU2/D2(2019年07月発売モデル)
- 右:LIFEBOOK WU1/S(2014年10月発売モデル)
LIFEBOOK WU2/D2
- CPU:Core i7-8565U プロセッサー
- メモリ:8GB
- ストレージ:約256GB SSD
- ディスプレイ:LEDバックライト付高輝度・高色純度・広視野角TFTカラーLCD(ノングレア液晶)
LIFEBOOK WU1/S
- CPU:Celeron プロセッサー 2957U
- メモリ:4GB
- ストレージ:約256GB SSD
- ディスプレイ:LEDバックライト付薄型・軽量TFTカラーLCD(ノングレア)
外観の比較
外観はマット塗装で高級感があり、光沢がないので指紋なども目立ちにくく見た目もきれいです。
LIFEBOOK WU2/D2の旧モデル:LIFEBOOK WU1/S(2014年10月発売モデル)と比較しながら、5年間でどんな点が進化したかを比較しながらご紹介します!
LIFEBOOK WU2/D2の性能比較レビュー
LIFEBOOK WU2/D2とLIFEBOOK WU1/Sの性能面を比較してみました!
起動時間
ストレージは両モデルともSSDが採用されており、早く起動しました!
もちろん最新モデルであるLIFEBOOK WU2/D2の方が、より高速に起動しました。
CPUベンチマーク
ベンチマークの結果がこちら
数字だけ見ると、
5倍
の性能アップです!
モデルは違うのですがLIFEBOOK SH90/M(2013年10月18日発売モデル)とも比較してみました!
CPUはCore i5を登載しているので、LIFEBOOK WU1/Sと比較して差は縮むかと思ったのですが・・・
最新モデルのLIFEBOOK WU2/D2と比較すると、ベンチマークの結果に2倍近く差がでました!
ストレージの性能
ストレージは両方ともSSDが採用されてますが、5年の歳月で5倍以上性能がアップしています!
ベンチマークテストではわからない進化したポイントについてもご紹介します。
LIFEBOOK WU2/D2が進化した6つポイント
LIFEBOOK WU2/D2と5年前のモデル(LIFEBOOK WU1/S)を比較して、性能以外で大きく進化したポイントがあると感じました。
その6つがこちら
- 重量が大幅に軽量化!
- サイズがコンパクトに!
- 液晶ティスプレイが明るく!見やすく!
- 指紋・汚れが付きにくいマット塗装に進化!
- Windows Hello対応カメラ搭載でセキュリティが向上!
- インターフェイスが充実!
それぞれ、写真を交えてご紹介します。
1:重量が大幅に軽量化!
LIFEBOOK WU2/D2:709g
LIFEBOOK WU1/S:1,479g
LIFEBOOK WU2/D2は、5年前のモデル(LIFEBOOK WU1/S)と比較して、
半分以下の重量!
に軽量化されています。
ちなみに、ACアダプターも軽量・コンパクトになっています!
LIFEBOOK WU2/D2:209g
LIFEBOOK WU1/S:243g
地味にACアダプターまでしっかり軽量化されている点は、「手抜きなし!」といった感じです!
LIFEBOOK WU2/D2のACアダプターは、自分が知る限り最もコンパクト・軽量なACアダプターです。
2:サイズがコンパクトに!
3:液晶ティスプレイが明るく!見やすく!
パソコン本体の重さが半分近い軽量化を実現しているので、見た目もコンパクトになっている点に注目がされがちですが!
個人的には液晶ディスプレイの違いに驚きました!
撮影した写真ではありますが、肉眼で見ても同じように違いがありました!
LIFEBOOK WU1/Sは5年前に発売したモデルのため、液晶ディスプレイの経年劣化もありこれだけ大きな差が出た部分もあると思います。
逆に考えると3年~5年程利用しているパソコンの場合、パソコンの性能面で不満はなくても液晶ディスプレイは経年劣化で見にくくなっている可能性があります。
同じパソコンを継続して使っていると、液晶ディスプレイの経年劣化に気づきにくいですが、使用頻度に応じて3~5年前後でパソコンを買い替えるのがおすすめです!
4:指紋・汚れが付きにくいマット塗装に進化!
LIFEBOOK WU2/D2の天板
マット塗装が指紋や汚れを目立ちにくくなっています
LIFEBOOK WU1/Sの天板
光沢塗装+ライン加工されている事もあり指紋が目立ちやすい
富士通製パソコンは、パソコン本体が光沢塗装であれマット塗装であれ、指紋がつきにくい加工がされている点が個人的にとても気にいっています。
富士通製パソコンを長年愛用しているため、汚れがつきにくい塗装が採用されているのは歴代モデルで受け継がれているのは感じていたのですが、LIFEBOOK WU2/D2のマット塗装は特に指紋・汚れがつきにくいのが魅力の一つです!
5:Windows Hello対応カメラ搭載でセキュリティが向上!
LIFEBOOK WU2/D2では、Windows Hello対応カメラを使った顔認証機能が登載されています。
自分の顔を登録しておけば、パスワードの入力などをしなくてもロックが解除される便利な機能です!
6:インターフェイスが充実!
LIFEBOOK WU1/Sを重ねて、インターフェイスを比較してみました!
- 上:LIFEBOOK WU2/D2
- 下:LIFEBOOK WU1/S
インターフェイスも最新のUSB3.1 Type-Cが導入され、使い勝手が大幅に向上しました!
LIFEBOOK WU2/D2のインターフェイス
- USB3.1(Gen2)Type-C×1(左側面奥(USB Power Delivery対応・DisplayPort Alt Mode対応))
- USB3.1(Gen1)Type-C×1(左側面手前(USB Power Delivery対応))
- USB3.0 Type-A×2(左側面×1(電源オフUSB充電機能付)、右側面×1)
- SDカードスロット
- LANポート
LIFEBOOK WU1/Sのインターフェイス
- USB3.0 準拠×2
※(左側面×2(うち1ポートは電源オフUSB 充電機能付)) - USB2.0 準拠×1(右側面×1)
- HDMI 出力端子
- SDカードスロット
パソコン本体の重量はこれ半分に軽量化されているのに、LANポートが登載されインターフェイスの充実度は確実にアップしています。
ただ軽量化・コンパクトにするだけでなく、有線LANを登載いるのは個人的に魅力です!
出張で宿泊する際に、無線LANだと速度が遅い場合があるので、そんな時に有線LANを使う事で快適になった事が何度もあります!
LIFEBOOK WU2/D2の魅力まとめ!
友人に協力して頂けた事もあり、最新モデルのLIFEBOOK WU2/D2と5年前に販売されたLIFEBOOK WU1/Sを比較する事ができました!
自分が大きく進化したと感じたポイントは、下記6つです。
- 重量が大幅に軽量化!
- サイズがコンパクトに!
- 液晶ティスプレイが明るく!見やすく!
- 指紋・汚れが付きにくいマット塗装が進化!
- Windows Hello対応カメラ搭載でセキュリティが向上!
- インターフェイスが充実!
もちろん、ソフト面が充実して点など他に様々な魅力がありますが、以前から変わらない魅力については割愛している部分があります。
そのあたりはこちらのレビュー記事にまとめてあります。
LIFEBOOK UH-Xの実機レビュー!最軽量だけではない5つの魅力は?
また、LIFEBOOK WU2は富士通WEBMARTでしか買えないカスタムメイドモデルならではの魅力があります!
その点をお伝えすると共に、最後にLIFEBOOK WU2/D2のおすすめモデルもご紹介します。
富士通パソコンを選ぶ理由とカスタムメイドモデルをおすすめする3つの理由
富士通パソコンは他メーカーにはない魅力があります。
それはセキュリティ対策ソフト3年分が無料でついてくる点です。
これは家電量販店で購入した場合でも同様の特典がついてきます。
富士通WEBMARTのカスタムメイドモデルなら、さらにお得な理由が3つあります。
それが、
- メーカー保証が3年間
- 自由にカスタマイズできる
- 当サイト限定のシークレットクーポンで割引率アップ
の3つです。
それぞれ詳しく説明していきます。
富士通パソコンはセキュリティ対策ソフト3年分付き
パソコンの出張サポートをしているとセキュリティ対策ソフトを設定していなかったり、
お試し版(3カ月)の有効期限が切れてウィルスに感染された方からの出張依頼を頂く事があります。
パソコンは個人情報が入っている上に、プライベートな写真を保存する場合もあると思います。
ウィルスに感染してからパソコンの出張サポートを依頼すると、余計な時間やお金がかかってしまいます。
そのため、セキュリティ対策はしっかりしておく事が重要です。
富士通パソコンならセキュリティ対策ソフトのマカフィーリブセーフが
3年間
使えます。
他パソコンメーカーの場合だと、セキュリティ対策ソフトが使えるのは基本的に1~3ヶ月間のみです。
※パソコンメーカーにより変わります。
さらにマカフィーリブセーフなら、
台数無制限
で設定できます。
所有している他のパソコンやタブレットもセキュリティ対策を一緒にできるのが魅力です。
※富士通パソコンのセットアップ完了後から2台目以降のパソコン・タブレットに設定できます。
※家電量販店で販売されているカタログモデルにも付属します。
富士通WEBMARTのカスタムメイドモデルを購入すべき3つの理由がこちらです。
富士通WEBMARTのカスタムメイドモデルを選ぶ3つの理由
カスタムメイドモデルを選ぶべき3つの理由は下記の通りです。
1:メーカー保証が最初から3年間!5年への延長も可能
富士通WEBMARTのカスタムメイドモデルであれば、
メーカー保証が3年間
付属してきます。
また、追加料金を払う事でメーカー保証を5年間まで延長できます。
延長保証については、家電量販店でもパソコンを購入した際につける事ができますが・・・
実は家電量販店の保証は、メーカー保証と同等ではないんです。
- 1度保証を使ったら終わり
- 1年毎に保証される金額が下がっていく
などです。
そのため家電量販店でパソコンを購入する際は、しっかり延長保証の内容をチェックする必要があります。
その点、富士通WEBMARTのカスタムメイドモデルであれば、メーカー保証の内容で3年間保証されるので安心です。
2:自由にカスタマイズ可能
富士通WEBMARTのカスタムメイドモデル、用途や希望にあわせてカスタマイズできるのが魅力です。
※カスタマイズできる内容はモデルによって変わります。
- メモリを用途に合わせて変更
- 大容量バッテリー+増設バッテリーを積んで1日使えるパソコン!
- 写真編集をするので液晶ディスプレイの綺麗さにこだわりたい!
- パソコンは快適に使いたいのでストレージはSSDにしたい!
などです。
ストレージ(HDDやSSD)を換装したり、メモリは後から増設をする事も可能ですが・・・
メーカー保証の対象外になってしまいます。
安心して使うためにもメーカー保証をしっかり受けられるように、最初から必要な構成で注文するのがおすすめです。
3:シークレットクーポンで割引率アップ
当サイト向けにシークレットクーポンを発行して頂きました。
クーポン自体は、富士通WEBMARTの公式サイトでも配布されているのですが・・・
当サイトのシークレットクーポンは、
富士通WEBMARTのクーポンコードを使う事でさらに割引率がUPします!
最後に富士通WEBMARTで購入するデメリットもお伝えしておきます。
カスタムメイドモデルを選ぶデメリットは?
メリットばかりに感じる富士通WEBMARTのカスタムメイドモデルですが、1つだけデメリットがあります。
そのデメリットとは・・・納期に2日~5日前後かかるという事です。
※在庫状況によりさらに長くなる場合もあります。
カスタマイズするパーツによっては、さらに納期に時間がかかる場合があります。
※家電量販店でも在庫していない場合は取り寄せに時間がかかる場合があります。
そのためカスタムメイドモデルだけのデメリットではありませんが・・・
家電量販店であれば在庫しているパソコンを選べば即購入できるのがメリットです。
カスタムメイドモデルを購入する際は、パソコンが必要になる時期の
2週間前には注文するのがおすすめです※納期は時期により変動します。
※富士通WEBMARTの場合は、注文画面で納期の目安が表示されています。
家電量販店の場合は、店頭への入荷状況が異なりますので問い合わせて頂く形になります。
LIFEBOOK WU2/D2のおすすめ構成
LIFEBOOK WU2/D2を購入するにあたり、おすすめの構成を3パターンご紹介します。
用途によっておすすめは変わりますが、下記の3パターンにわけてみました。
- 価格重視
- コストパフォーマンス重視
- 性能重視
用途にあわせて選択して頂ければ!
価格重視のおすすめ構成
※価格を重視する場合は50g重くなりますが、「軽量モデル」がおすすめです。
こちらは価格を優先した構成ですが、メールチェックやネット閲覧であれば十分すぎる性能です。
CPU:Intel Core i3
ExcelやWordでの資料作成やネット閲覧がメインであればCore i3で十分です。
メモリ:4GB
ネット閲覧やメールチェック程度あれば十分です。
ただ、状況によってはワンテンポ遅くなる事も・・・
ストレージ:SSD128GB
動画などのデータを保存しないのであれば十分ですが・・・出来れば256GBは欲しい所です。
もちろん、128GBであってもSSDなのでストレスなく動作します。
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※一般の割引率は22%
割引後の価格は114,594円です。
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コストパフォーマンス重視のおすすめ構成
こちらは通常利用でもストレスなくパソコンを使いたい方向けのおすすめ構成です。
CPU:Intel Core i5
ネットの閲覧や動画視聴はもちろんですが動画編集や写真の加工などどんな作業もストレスなく行なう事ができます。
メモリ:8GB
メモリが8GBあれば、ほとんどの操作でもたつく事はありません。
ストレージ:SSD256GB
レポートの作成やOffice系のソフトを使うだけでしたらストレージ容量は256GBで十分です。
※スマホ(iPhoneなど)のバックアップや音楽・動画を保存したい場合は512GBがおすすめです。
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割引後の価格は165,445円です。
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性能重視のおすすめ構成
こちらは、動画編集や画像加工など写真や動画をストレスなく楽しみたい方向けの構成です。
CPU:Intel Core i7
ネットの閲覧や動画視聴はもちろんですが、
動画編集や写真の加工など様々な作業もストレスなく行なう事ができます。
メモリ:16GB
メモリを上限まで搭載する事で動画編集をはじめどんな作業をしてももたつく事もなく快適に使えます。
ストレージ:SSD 1TB
ストレージは1TBを選択する事で動画・写真など余裕をもって保存できます。
iPhone・スマホの写真&音楽保存をする際もストレージ容量が多い方が安心です。
※前モデルは上限が512GBまでだったので、モデルチェンジしてストレージに余裕ができました!
バッテリー:50Wh
高性能になるとバッテリーの消費が大きくなる場合があります、
バッテリーは50Whを選択するのがおすすめです。
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割引後の価格は232,589円です。
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LIFEBOOK WU2/D2にふれた感想
LIFEBOOK WU2/D2は、富士通の企業姿勢を象徴するパソコンだと思います。
今までパソコンのトレンド(流行・流れ)は様々ありました。
- ボード型デスクトップパソコン(FHシリーズ)
- ジャケット(天板)が変更できるパソコン
- テレビ接続型パソコン(TEOシリーズ)
この中で今でも継続されているものもあれば、生産が終了になったモデルもあります。
このパソコン業界のトレンドを取り入れるのが、最も遅い傾向にあるのが富士通という印象があります。
特にここ最近のトレンドになっている、ウルトラブック(軽量・コンパクトなパソコン)については中々販売されませんでした。
※LIFEBOOK SHシリーズも軽量・コンパクトですが、ウルトラブックとは設計思想が違うので含めていません。(←あくまで自分の主観です(笑))
良い意味では新しいトレンドを早急に取り入れる事無く、じっくりとパソコンの設計・開発がされていると言えます。
悪い意味では富士通ユーザー&ファンが待ち望んでいる
トレンドを取り入れたパソコンの提供が遅れ、
販売チャンスの逃しているとも言えます。
自分も以前からウルトラブックには注目しており、
- 東芝:dynabook kIRAシリーズ
- NEC:LAVIE Hybrid ZEROシリーズ
- Dell:XPSシリーズ
の購入を検討した時期があります。
パソコンを7台所有しているので購入を急がず、じっくり検討している中で富士通より今回のLIFEBOOK UH(WU)シリーズが販売されました。
そして、実際に触れて感じた魅力は、
- インターフェイスの充実
- 軽量・コンパクトさ
を両立している点です。
国内パソコンメーカーで最も遅く発売されたウルトラブックという意味では、LIFEBOOK WU2/D2は満足度の高い選択になると思います。