パソコンの出張サポートで訪問した際に、パソコンを購入するにあたり、おすすめのパソコンメーカーについて聞かれる事があります。

訪問したお客様の環境・予算やパソコンの利用スタイルでもおすすめのパソコンメーカーは変わるのですが・・・

2017年にパソコン初心者が1台目に購入するの際のおすすめのメーカー

を紹介します。

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おすすめ出来ないパソコンメーカー2社の紹介

おすすめ出来るパソコンメーカーを紹介する前に、2015年にあったパソコン関連ニュースと、サポート業務の体験から、購入をおすすめしないメーカーから紹介します。

レノボ:スパムソフトがバンドルされたパソコンを販売

個人情報流出につながるソフトウェアを搭載した状態でパソコンを販売していました。

しかも簡単にソフトを削除出来ないため、ソフトを削除するためのプログラムを配信しています。

問題が起きたソフトは以下の2つです

■Lenovo Service Engine
BIOSに搭載されていて、システム情報(パソコンの製品名・画面解像度)をレノボのサーバーに送信する役割があります。

ソフトに脆弱性が見つかっており、マルウェアやウィルスに感染する事で、個人情報が盗まれたり遠隔操作される危険性があります。

■Superfish
ホームページを見た際に、レノボ社の方で配信している広告が表示されているソフトです。

こちらのソフトも脆弱性が見つかっており、ウィルスに感染する危険があります。

2つともレノボのサイトで、削除するソフトが配信されています。

Lenovo Service Engine削除ツール
Lenovo Service Engine (LSE) BIOSに関する対応方法

Superfish削除ツール
Superfishのアンインストール方法

既にレノボ製のパソコンを利用されている場合は、上記のページからソフトを入手して削除される事をおすすめします。

HP製パソコンはスリープモードに注意

パソコンの出張サポートで何度か遭遇したのがHP(ヒューレッド・・パッカード)製パソコンのスリープモード問題。

スリープモードになると、無線LAN子機の機能が無効化されてインターネットに接続できなくなります。

スリープモードは他メーカーにもあるのですが・・・

HPの場合は、スリープモードのスイッチがわかりにくい場所にあります。

知らない内にスリープモードのスイッチを押してしまい、インターネットに接続できなくなっているケースがあります。

実際にパソコンの出張依頼を受けたお客様でも同様のケースがありました。

通常はマウスを動かしたりキーボードの入力でスリープモードから復帰します。

ただHPの場合は設定によっては、復帰出来ない場合があります。

HPのホームページにて、対策が案内されていますので既に、HPのパソコンを利用されている方は参考にしてみて下さい!

省電力モードから復帰しない場合の対処方法

2016年以降に販売されたパソコンでは、この問題も配慮された設計がされておりスリープモードのスイッチがわかりにく機種は減ったきています。

実際にHP Spectre 13に触れる機会があったのですが、スリープモードに間違って入る事もなく非常に使いやすいパソコンでした!

詳しくはこちらの記事にてまとめておきました。

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おすすめのパソコンメーカー3社

私自身が今まで、利用したパソコンのメーカーは以下のとおりです。

  • NEC
  • 富士通
  • SONY
  • 東芝
  • dell
  • SOTEC
  • マイクロン
  • SHARP
  • レセンサ(パソコン工房)
  • Apple
  • レノボ

上記は、自分自身が所有して、長期間利用したパソコンメーカーになります。

家電量量販店での販売経験や、パソコンの出張サポートの経験をあわせると、ほぼ全てのパソコンメーカーの製品に触れる機会があります。

この中でおすすめ出来ると思ったパソコンメーカー以下の3社です。

富士通:便利なユーテリティソフトが豊富!

現在、事務所に置いてあるメインのパソコンと外出先で使っているパソコンの両方が

富士通製

のパソコンです。

家でメインで使っているのがLIFEBOOK AH550/5B

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事務所や外出先で使っているのがLIFEBOOK S560/B
s560

の2台になります。

2台とも今まで不具合や故障もなく、5年以上快適に利用できています。
今年で6年目に突入です!

そして、富士通のパソコンは付属ソフトが充実しているのも魅力の一つです!

富士通製パソコンは、

セキュリティ対策ソフト(マカフィーリブセーフ)

が最初から3年分付属すします!

他にもバックアップソフトやデーターを移行するためのソフトが標準で付属します。

HDDからSSDに換装したり、パソコンが不調になった時のために、別途バックアップソフトを購入すると8,000円前後の料金かかります。
それが最初から同梱されている点は便利です!

パソコンメーカーに付属しているソフトは、使わないソフトが多いという意見も聞きますが、実際に使ってみると便利なものが多いです!

さらに、富士通WEBMARTのカスタムメイドモデルを選べば、メーカー保証も3年間に延長されます。

メインで使っているLIFEBOOK AH550/5Bと、外出先で使っているLIFEBOOK S560の最新モデルに触れる機会があり、レビュー記事も書いていますので合わせて見て頂ければ!

下記レビュー記事にて、通常の割引率よりもさらに優遇された、当サイト特別シークレットクーポンも記載しております。

LIFEBOOK AH550の最新モデルのレビュー記事はこちら
LIFEBOOK WA3/B1のレビュー記事

LIFEBOOK S560の最新モデルのレビュー記事はこちら
LIFEBOOK WS1/Wのレビュー記事

その他の

【1月17日追記】

LIFEBOOK WA3/B1の前モデルが在庫処分のためアウトレットセール中です。
最新モデルと比べて6万円以上安くなっています。

購入はこちらから
LIFEBOOK WA3/A3

富士通と同じ国内メーカーのNECでもアウトレットモデルの販売がスタートしました!

詳細はこちらにてご確認下さい
2016年夏モデル LAVIE Direct NS
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VAIO:パソコンの購入費用を抑えて使いはじめられるのが魅力!

パソコンを利用する際にも多いのが、外出先で使うケースです。
そんな時に便利なのが、スマホのテザリング機能やポケットWifi端末です!

しかし、

  • スマホのテザリング機能はスマホのバッテリー消費が不安!
  • ポケットWifi端末は外出時に忘れてしまう!

そんな不安があるかと思います。

そこで便利なのが、

VAIO株式会社

SIM内蔵パソコンです!
※特に自分は忘れものが多いのですが・・・同じように忘れ物が多い方におすすめです!

2017年現在ではSIM内蔵パソコンの選択肢は少ないのですが、VAIO株式会社の

  • VAIO S11
  • VAIO S13

の2機種に関してはSIMスロットがあるためスマホのテザリングやポケットWifi使わずに、パソコンだけでインターネットが利用できます。

スマホのバッテリーを心配したり、ポケットWifiを忘れる心配から解放されるわけです。

SIMの契約とセットで購入する事で、パソコン代の初期負担を軽減できる点も魅力です。

上記2つのモデルに関しては、SIMスロットが内蔵されておりセット契約が可能です。

VAIO S11

また、年末年始や3月~4月にかけて引っ越しを予定されている方の場合でしたら、光回線を契約した場合毎月7,000~8,000円の金額がかかります。

それを考えると以下の方は、SIM契約とセットでパソコンを購入した方がおすすめです。

  • 外出先でのパソコン利用が多い
  • パソコンを初めて購入する方
    ↑どれだけインターネットを利用するかわからないため極力費用を安く抑える事をおすすめします。

特に、4月から環境がかわる新社会人や大学生の場合は、パソコンでインターネットをどれだけ利用するか判断しにくいと思いますので、金額を安く抑え様子をみるのがおすすめです!

ASUS:価格重視の人におすすめしたいメーカー

価格を重視している方におすすめなのが

ASUS(エイスース)

です。

ASUSのネット通販ショップでは、アウトレット商品が豊富に販売されており安いもので3万円前後で購入できます。

エイスース オンラインショッピング

国内のパソコンメーカーと比較して、知名度がないかもしれませんが、パソコンのメインパーツであるマザーボートの老舗中の老舗です。

自分も愛用しているタブレットのネクサス7をエイスースのアウトレットコーナーで購入しました。
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友人や知人から価格重視でパソコンを選びたい!と相談された際に紹介しているパソコンメーカーです!

新品でも安いパソコンが欲しい!
と言われた場合はエイスースおすすめです。

エイスースの場合は、常時アウトレットコーナーが用意されているのですが、
パソコンの入れ替わりが常に激しいため、欲しいパソコンをアウトレットコーナーで購入する際は、根気よく何度もチェックするのがおすすめです!

アウトレットコーナーに登場して、早ければ2~3日で在庫切れになる場合があるので要注意です。

自分の用途と合うパソコンがアウトレットコーナーで販売されていた際は、早めに決断するのがおすすめします。

自分の場合は、何度もチェックしている内に必要もないのに欲しくなる場合があるので程々にしています。

現在使っているネクサス7 2013年モデルは、買いそびれてしまい次のチャンスが来るまで半年ほど待ちました。

番外編!Apple:iPhoneユーザーを中心にシェア伸ばしています!

iPhoneを利用している友人・知人でMac Bookを選ぶ人が増えています。

また、パソコンの出張サポートの際にもMacを利用されている方が、増えているのを実感しています。

iPhoneで撮影した写真を、iCloudを通して連携しMacを立ち上げれば、すぐに写真がみられるのは便利です。

※WindowsでもiCloudと連携するソフトを導入する事でiPhoneで、撮影した写真を見る事もできのですが・・・
メモ帳やブラウザ(Safari)・メール等もMacだとスムーズに連携できる点はやはり便利です。

さらに、iWORKSと呼ばれるオフィスソフトに加え、動画作成ソフトに音楽作成ソフトなどソフトがそろっているのも便利な点です。

また、Windowsパソコンと違って、OSのバージョンアップも無償で対応してくれるため、
一度購入すれば長く利用できる点が魅力です!。

長く使える点と需要が増えている事もあり、パソコンを買い取りしてもらう場合でも性能が、同じWindowsパソコンと比べて買い取り価格も高めなのが特徴です。

同様にMacの中古パソコンは販売価格が高めです(涙)

Macを中古で購入するのであれば、ちょっと頑張って新品で購入するのがおすすめです。

パソコンのおすすめメーカーまとめ

パソコンのおすすめメーカーは、利用用途や利用シーンでも変わってきます。

  • 便利さの富士通
  • SIM内蔵パソコンならVAIO
  • 価格のASUS

という形で紹介させて頂きました。

便利さという部分では、富士通に限らずNECをはじめとした国内メーカーでもバックアップソフトやユーテリティソフトが搭載されている場合が多いのです!

低価格という部分では、Dellやエイサーなど海外メーカーが購入先の候補になります。

SIM内蔵パソコンでは、マイクロソフトのSurface3も該当しますがセット契約がなく価格が高めになってしまいます(笑)

2016年にパソコンを購入するにあたり

  • 付属ソフトや便利さ
  • インターネットの費用を含めた総額
  • 価格

の何を重視するによって、どのメーカーを選ぶかが決まってきます。

まずは自分の使用用途を明確にしていきましょう!

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