現在、タブレットはiPad第三世代を使っているのですが、
入力に関しては、やはりキーボートがあった方が便利です。
今回は、自分が買ったBluetoothキーボードの
経験を元に
おすすめを紹介しておきます。
iPad用Bluetoothの2つのキーボードタイプ!
iPadのキーボードは、カバー兼用Bluetoothタイプの
キーボードと汎用型Bluetoothがあります。
○iPadカバー兼用Bluetoothキーボード
Logicool Ultrathin Keyboard Cover
iPadのカバーとしての役割もあり、1台二役をこなしてくれます!
ただ、キーピッチ(キーボードとキーボードの距離)
が通常のパソコンのキーより狭く設計されています。
ちなみに、キーピッチは17mmです。
手の小さ目な情勢は、気にならないかもしれませんが・・・
手が大きめの方にとっては、使いにくいかもしれません。
自分は、手が大きめな事もあり、入力して窮屈な感じ
もあり、段々使わなくなってしまいました(涙)
○汎用型Bluetooth接続
こちらは、本来MacBookやiMac用のキーボードです。
一般的に使われているキーボードと同じキーピッチが
19mmあります。
普段、パソコンでの入力が多い方であれば違和感なく
使えると思います。
ただ、旅行先や出先での利用に関してはキーボードが
むき出しの状態なので、持ち運びしにくい点が挙げられます。
キータッチに関しては、個人差がありますし、
許容範囲も人により、変わって来ます。
Appleワイヤレスキーボドは、Apple製品を
扱っている店舗で実際に、触る事ができます。
カバー兼用のキーボードに関しては、パソコンショップに
在庫があるケースが多いのですが、パッケージされていて
デモ用のキーボードを出している所はあまりないようです。
ただ、パッケージの写真でもキーピッチは確認で
きますので、良く確認した上で検討するのが
おすすめです。