先日、ドスパラの新商品説明会に参加させて頂きました!
その際の記事はこちら
その際にクリエイター向けパソコンとして販売されている
Raytrekシリーズ
の展示機にも触れる機会があったのでレビューさせて頂きます!
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Raytrek:最新CPU採用のクリエイター向けパソコン!
ドスパラの新商品説明会に参加させて頂いてのは2018年7月13日でした。
この時点での最新CPUは、
第8世代 Core iシリーズ
です。
ドスパラの方に最新パーツをいち早く採用するのが、Raytrekシリーズの特徴とお聞きして、実際に他社から販売されているクリエイター向けパソコンをのスペックを確認してみました!
- マウスコンピューター DAIVシリーズ:第7世代CPU採用
- HP HP Pavilion Power 15シリーズ:第7世代CPU採用
という形でした!
クリエイター向けパソコンとして販売されている中で、自分の知る限りドスパラのRaytrekシリーズが唯一第8世代CPUを採用していました。
実際に展示機に触れる機会があったので合わせてご紹介します。
スペック&詳細はこちら
Raytrek-V ZVシリーズ
展示モデルのスペックは下記の通りです。
- CPU:インテル Core i7-8700K (3.70GHz-4.70GHz/6コア/12MBキャッシュ)
- グラフィック:NVIDIA GeForce GTX1070Ti 8GB
- メモリ:32GB DDR4 SDRAM(PC4-21300/8GBx4/2チャネル)
- ストレージ:500GB SSD+2TB HDD
- 光学ドライブ:DVDスーパーマルチドライブ (DVD±R DL 対応)
実際に負荷のかかる動画編集は試せませんでしたが、スペックを見るだけでも相当快適に作業ができそうです!
特に、
- 第8世代CPU
- 最新グラフィックカード(NVIDIA GeForce GTX1070Ti 8GB)
が採用されているため、2018年7月現在で最速のクリエイターパソコンと言えそうです!
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