2016年1月現在、MOSの試験が実施されているのは、

  • MOS 2010
  • MOS 2013
  • MOS 2016

の3つになります。

下記の記事でも書いたとおり、2017年以降にMOSを受験されるのであれば、

  • MOS 2013
  • MOS 2016

がおすすめです。

今回はMOSを独学で受験する方向けに、学習環境をどのように整えたらいいのかを記事にまとめておきます。

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MOSの資格を独学で取得するためのパソコン選び

2016年現在で最新のOfficeである

Office 2016

です。

このバージョンに対応した、MOS 2016の試験2017年1月からスタートしました。
しかし、問題は2017年1月現在では、MOS 2016に対応した問題集やテキストが少ない点です。

特に自分が最も重要視しているDVD付の問題集は2017年1月下旬にならないと販売されないようです。

現時点で実施されているMOS試験で資格取得の勉強を独学でするのであれば、2つのモノが必要になります。

  • 受験するMOSに対応したOfficeの使えるパソコン
  • 受験するMOSに対応した問題集・テキスト

2017年1月の状況をまとめると

  • MOS 2013:問題集・テキストは豊富だがOffice 2013搭載パソコンが手に入りにく
  • MOS 2016:Office 2016搭載パソコンは手に入りやすいが問題集が少ない

になります。

おすすめの問題集は、 こちらの記事にまとめておきました。

今回はMOSを独学で取得するためのパソコン選びについて、MOS 2013とMOS 2016の2つに分けてご紹介します。

MOS 2013受験のためのパソコン選びガイド

MOS 2013(Office2013)を受験すにあたり、独学で学習をしていく場合には一番問題になるのが、MOS 2013に対応したOffice 2013を搭載したパソコンをどう入手するかです。

パソコン教室であれば、Office 2013を搭載したパソコンがそろっている場合があるので、この辺を悩まなくいいのがメリットとも言えます。

Office 2013搭載パソコンを入手する方法は下記の3つの方法があります。

  1. Office 2013が入った新品のパソコンを購入する
  2. Office 2013が入った中古パソコンを購入する
  3. Officeなしのパソコンを購入してOffice 2013を入れる

それぞれのパターン毎に、メリット・デメリットをご紹介していきます。

1.Office 2013が入った新品のパソコンを購入する

会社のパソコン環境でOffice2013を使っており、自宅でもOfficeを使う必要性がある場合はOffice 2013が登載された新品品パソコンを購入するのがおすすめです。
会社と自宅の操作性が統一されるため、スムーズに文章作成・資料作成ができます。

最大のメリットは、保証がある状態で安心してパソコンを使っていける点です。

デメリットになるのは下記の2点です。

  1. 選択肢が少ない
    2016年現在Office 2013が入った新品パソコンが少ないです。
  2. パソコンのコストパフォーマンスが悪い
    Office 2013が入ったパソコンは、
    数年前に発売された機種が多いです。
    性能と価格のバランスを考えると割高に感じます。

Amazonで探しても新品だと選べるパソコンは少なかったです。

↑アマゾンで見つけた数少ないOffice 2013搭載の新品パソコン

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2.Office 2013が入った中古パソコンを購入する

就職試験に役立てるためなどMOSの資格取得が目的で、独学のためにパソコンが必要な場合はOfficeが入った中古パソコンの購入がおすすめです。

最大のメリットは、パソコンを安く入手できる点です。

デメリットになるのはパソコンの寿命です。

中古パソコンの専門ショップで購入すれば、一定の保証(数か月)はあるかもしれませんが基本的にはありません。

MOS 2013の資格取得のみが目的であれば、MOS 取得した後にすぐに売ってしまっても良いかもしれません!

注意点としては、「Office付き」「オフィス同梱」などの文言に注意する事です。

オフィスでもKINGSOFTオフィスなど、マイクロソフトオフィス以外が入っている場合があります。

中古パソコンの選び方につていはこちらの記事に詳しく書いています。

3.Officeなしのパソコンを購入してOffice 2013を入れる

一番おすすめの方法がこちらですが
少し手間がかかります。

Officeのソフトは
通常3万円以上するのですが・・・

「Office 365」という月額制のOfficeを使えば、MOS 2013を取得する間はOffice 2013を使い、試験が終わった後は最新バージョンのOffice 2016を入れる事もできます。

【Office 365とは?】
Officeを月額課金で利用できるサービスです。

方法下記の2ステップです。

  1. Office 365を契約する
  2. Officeインストール時にOffice 2013を選択する

と行った形になります。
※この方法は Office 2016が入ったパソコンをお持ちの方でもできます。
その場合は、Office2016をアンインストール(削除)してからOffice2013をインストールしてください。

Office365の詳細はこちら

Office 365 Solo

ここでコメント欄より質問を頂きましたのであわせて回答しておきいます。

オフィス2016のパソコンを購入した方が オフィス2016をアンインストールして。オフィス365を契約して。必要無くなったら、アンインストール。そして、オフィス2016をインストール出来るとの事ですが。その場合、元々、オフィス2016があったとはいえ、一度無くしているので。お金が また 掛かってくるのでしょうか❓

Office 2016搭載パソコンを購入した方が、Office2016を削除した後にOffice365を使ってMOSの資格勉強中だけOffice2013を使って、資格勉強がおわったらOffice2016に戻す際に料金は発生しません。
※Office365の月額料金は発生します。

パソコンに付属しているOfficeは、購入したパソコンとセット利用する権利を購入した形になっているため、インストール・アンインストールを繰り返しても料金は発生しません。
※あまり繰り返していると、インストールの際に電話で認証を取得する必要があります。

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MOS 2016受験のためのパソコン選びガイド

MOS 2016を受験するにあたり、パソコンの用意するのは比較的簡単です。

  • 新品パソコン
  • 中古パソコン

共ににOffice2016を搭載したパソコンが豊富にそろっているからです。

これから長くパソコンを使っていく方であれば、メーカー保証が3年・セキュリティソフト3年分が付属する富士通WEBMARTのオリジナルモデルがおすすめです。

富士通WEBMARTのオリジナルモデルパソコンについてはレビュー記事も書いていますので参考にして頂ければ!

価格重視の場合は、5万円以下で購入できるパソコンをこちらで紹介しています。

5万円以下のパソコンの場合、Office2016が登載されていない場合が多いので先ほどのOffice365を別途購入する必要があるかもしれません!

MOS資格を独学で取得するためのパソコン選びまとめ

Officeの最新バージョンが登場する度に
対応したMOS試験がなかなか始まらず、今までも同様の問題が起きてきました。

自分が以前パソコンの販売をしていた時は「Office365」はなかったので、新品のパソコンを購入しているのにMOS試験のためにわざわざ以前のバージョンのOfficeを購入している方もいました。

Office365の登場には、こんなユーザーの声も反映されているのかもしれません!

MOSを独学するにあたりパソコン選びについて質問を頂いているのであわせて回答しておきます。

  • Q:独学で パソコンを勉強しようと 思ったら。ノート型の パソコンでも 可能でしょうか❓
    A:ノートパソコンでも可能です!
  • Q:独学する用のソフトと。 パソコンを 購入すれば 勉強出来るという事でしょうか❓
    A:MOS用の問題集やテキストに模擬試験用のCDが付属しているので、それを使って勉強できます。
  • ソフトの中に 真似できる要素が あるのか。❓それとも DVDを見ながら、それをするのか。
    A:MOS用の問題集やテキストに付属しているソフトで模擬試験をした際に、間違っていた場合は正解を動画で解説してくれます。(※問題集やテキストによっても違います)

自分がOfficeマスターを取得した際の問題集やテキストについてはこちらの記事で紹介しています。

MOS 2016については、模擬試験ソフト付の問題集やテキストは2017年1月下旬以降に販売されるようです。

コメントを頂いたかなちゃんありがとうございます。
MOS資格の取得を応援しておりますので頑張ってください!

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