富士通のセパレート型デスクトップパソコンとして、
高性能を求める方やゲーム・動画編集などの
用途で使う方におすすめなのが、

ESPRIMO WD2/E2

です。
※以下、ESPRIMO WD2と記載
※(ESPRIMO DHシリーズのカスタムメイドモデル)

です。

ESPRIMO WD2/E2の詳細はこちらから

ESPRIMO WD2/E2

当サイト限定のクーポンコード

SP526LSJ

※一般の割引率から+1%引きになります。

富士通WEBMARTで販売されている
カスタムメイドモデルの魅力は、
後半の方でご紹介します。

今回はESPRIMO WD2と、
ESPRIMO WD1の両方に触れる機会がありましたので、
比較を交えながらESPRIMO WD2の魅力をレビューしていきます!

ESPRIMO WD2シリーズのおすすめの構成を知りたい方はこちら

ESPRIMO WD2シリーズのおすすめ構成

ESPRIMO WD2の魅力

ESPRIMO WDシリーズの魅力は、

  1. 液晶ディスプレイが選べる
  2. メモリ増設や機能強化がしやすい設計
    ※自分でカスタマイズする場合はメーカー保証外になります。
  3. デュアルディスプレイで使える

詳しくはESPRIMO WD1のレビューページに記載しています。

ESPRIMO WD1シリーズの実機レビュー

さらにESPRIMO WD2では、
ESPRIMO WD1にはない3つの魅力があります。

その前にまずはESPRIMO WD2の外観と、
インターフェイスをご紹介します。

ESPRIMO WD2のご紹介

今回触れる機会があったESPRIMO WD2の詳細は下記の通りです。

  • OS:Windows 10 Home
  • CPU:Intel Core i7-8700 (6コア/12スレッド/3.20~4.60GHz)
  • メモリ:32GB
  • ストレージ:約1TB SSD (NVMe) +3TB HDD
  • 光学ドライブ:Blu-ray Discドライブ
  • グラフィックボード:NVIDIA GeForce GTX 1050Ti グラフィックス[専用ビデオメモリ:4GB]

ESPRIMO WD2の外観

ESPRIMO WD2の前面

ESPRIMO WD2の背面

ESPRIMO WD2の右側面

ESPRIMO WD2の左側面

スリムタワー型の筐体で、
グラフィックボードを搭載していても場所をとりません!

ESPRIMO WD2のインターフェイス

ESPRIMO WD2/D1のレビュー画像

ESPRIMO WD2/D1のレビュー画像

前面にはUSB3.0コネクタがあるので、
USBメモリなど抜き差しが多い機器をつなぐのに便利です!

また、背面の映像出力端子には、

  • DVI-Dコネクタ
  • DisplayPortコネクタ

の両方があるので、
多くの液晶ディスプレイに対応できます。

PS/2コネクタについては、
少し前の規格で主にマウスやキーボードを接続するのに使われていました。

お気に入りのPS/2マウス&キーボード
があれば有効活用できます!

また、オプションで無線LANを搭載する事も可能です!
ESPRIMO WD2/D1のレビュー画像

近くまでLANケーブルがきていない場合は、
内蔵無線LANオプションを付ける事で使い勝手もよくなります!

ESPRIMO WD2のCPUベンチマークテスト

CPUはCore i7を搭載しており、
ベンチマークテスト終了まで58秒!

ベンチマークテストの結果はこちら

ESPRIMO WD2の起動時間とSSDベンチマーク

起動時間とストレージ(SSD)のベンチマークテストもあわせて実施しました。

ESPRIMO WD2のSSD搭載モデルを選択すれば、
約30秒ほどで起動するのでストレスなく使う事ができます。

兄弟機であるESPRIMO WD1とも比較してみました。

ESPRIMO WD2とESPRIMO WD1の比較

ESPRIMO WD2とESPRIMO WD1を比較してみました!
それぞれのスペックの詳細は下記の通りです。
※サイズ感をわかりやすく見て頂くために台座をはずして撮影しています。

ESPRIMO WD2とESPRIMO WD1の外観比較

側面のサイズ感を比べるために、
富士通パソコンのカタログを挟んでいます。

ESPRIMO WDシリーズの正面の比較!
ボールペン1本分の横幅しかないので、
両モデルともコンパクトです。

奥行きはWD1の方ががカタログ1冊分!
WD2の方がカタログ1.5冊分ぐらいです。

ESPRIMO WD2の方が、
ESPRIMO WD1より2倍近く大きいのがわかります。

  • 性能&拡張性を重視するなら、ESPRIMO WD2
  • コンパクトさを重視するなら、ESPRIMO WD1

がおすすめです。

ESPRIMO WD2とESPRIMO WD1のインターフェイスの比較

 

左:ESPRIMO WD2 右:ESPRIMO WD1

前面のインターフェイスは2台とも同じ構成になっています。

  • USB3.0コネクタ×2
  • マイク端子
  • ヘッドホン端子

抜き差しが多い端子が前面に配置されています。
これだでもノートパソコンと比較して使いやすそうです!

左:ESPRIMO WD2 右:ESPRIMO WD1

背面のインターフェイスで共通しているのは下記の部分です。

  • USB3.0コネクタ×2
  • DVI-Dコネクタ
  • DisplayPortコネクタ
  • LANコネクタ
  • PS/2 コネクタ
  • シリアルコネクタ
  • ラインアウト端子

逆にESPRIMO WD2にしかない端子は下記の通りです。

  • +USB3.0コネクタ×2
  • +PS/2 コネクタ
  • ラインイン端子
  • DVI-Dコネクタ(GeForce GTX10505搭載時)
  • DisplayPortコネクタ×2(GeForceRGTX745搭載時)

ESPRIMO WD1でも十分なインターフェイスを搭載していますが、
パソコンの周辺機器複数使われる方でしたらESPRIMO WD2の方がおすすめです!

ESPRIMO WD2の3つの魅力

ESPRIMO WD2にはESPRIMO WD1にはない、
3つの魅力があると自分は考えています!

その3つがこちら

  1. 用途にあわせてグラフィックスボードが選べる
  2. 2nd HDDを搭載可能なので容量不足の心配いらず!
  3. 拡張カードに空きがあるので機能増強が可能

それぞれの魅力について詳しくご紹介します。

1:用途にあわせてグラフィックスボードが選べる

ESPRIMO WD2では用途にあわせて、グラフィックボードが下記の2種類から選ぶ事ができます!

  • NVIDIA(R) GeForce(R) GTX1050
  • NVIDI(R) Quadro(R) P620

NVIDIA(R) GeForce(R) GTX1050は、
パソコンゲーム向けのグラフィックボードです。

NVIDI(R) Quadro(R) P620は、動画編集向けのグラフィックボードです。

今回触れる機会があったESPRIMO WD2は、NVIDIA(R) GeForce(R) GTX1050搭載モデルなので、ゲームソフトのベンチマーク結果を掲載しておきます。

ドラゴンクエストXのベンチマーク結果

ベンチマーク条件

  • 解像度:1920×1080
  • 品質:最高品質

  • 評価:すごく快適
  • スコア:21292

画質も最高品質にしても「とても快適」だったので、
快適にドラゴンクエストXがプレイ出来そうです!

ファイナルファンタジーXIV: 紅蓮のリベレーターのベンチマーク結果

ベンチマーク条件

  • 解像度:1920×1080
  • 品質:最高品質

  • 評価:非常に快適
  • スコア:7291

最高品質でベンチマークテストしても
「非常に快適」という結果でした。

ファイナルファンタジーXV(15)のベンチマーク結果

ベンチマーク条件

  • 解像度:1920×1080
  • 品質:高品質

  • スコア:2750
  • 評価:やや重い

という結果に!
高品質でのプレイは難しそうです。

標準品質でもテストしてみました!

ベンチマーク条件

  • 解像度:1920×1080
  • 品質:標準品質

  • スコア:3855
  • 評価:普通

ファイナルファンタジー15は、
最もパソコンに負荷がかかるゲームの一つです。

標準品質で普通であれば、
だいたいのゲームは快適にプレイできそうです!

2:2nd HDDを搭載可能なので容量不足の心配いらず!

ESPRIMO WD2は2つめのストレージ(HDD)が搭載可能です。

ESPRIMO WD2/C1のレビュー画像

選べるのは3TB HDDのみですが画像編集や写真のレタッチなどをする方には、保存用のストレージがあるのは安心な点です。

3:拡張カードスロットで機能増強が可能

拡張カードのスロットに空きがあるので、

  • 別のグラフィックボード
  • USB 3.1 Type-Cの拡張カード

などを追加する事で長くパソコンを使っていくことができます。

デスクトップパソコンの本来の魅力はこの拡張性にあるとも言えます!
ESPRIMO WD1では拡張カードスロットに空きがないため、購入後の機能拡張はできません!
※拡張カードスロットを使ったカスタマズをした場合は保証対象外になります

購入時はしっかり必要なスペックで購入し、
3年~5年経過し保証期間が切れた段階で機能拡張が必要か判断しても良いと思います!

ESPRIMO WD2はこんな人におすすめ!

省スペース・コンパクトなESPRIMO WD1シリーズと違い、
ESPRIMO WD2は性能面が強化されているため、パソコンの筐体が大きくなっています。

そのため

  • ゲームや動画作成などでパソコンを使いたい方
  • 一定の拡張性を確保しておきたい方
  • ストレージ容量(HDD・SSDなど)を気にされる方

におすすめです。

逆にパソコンを設置するスペースが限られているなど、省スペース&コンパクトさを重視する方はESPRIMO WD1の方がおすすめです。

ESPRIMO WD1シリーズの実機レビュー

ここまでESPRIMO WD2のご紹介やESPRIMO WD1とESPRIMO WD2違いについてご紹介してきました。
あわせて富士通パソコンがおすすめの理由や、富士通WEBMARTのカスタムメイドモデルがお得な理由がありますのでご紹介しておきます。

富士通パソコンを選ぶ理由とカスタムメイドモデルをおすすめする3つの理由

富士通パソコンは他メーカーにはない魅力があります。
それはセキュリティ対策ソフト3年分が無料でついてくる点です。
これは家電量販店で購入した場合でも同様の特典がついてきます。

富士通WEBMARTのカスタムメイドモデルなら、さらにお得な理由が3つあります。

それが、

  1. メーカー保証が3年間
  2. 自由にカスタマイズできる
  3. 当サイト限定のシークレットクーポンで割引率アップ

の3つです。

それぞれ詳しく説明していきます。

富士通パソコンはセキュリティ対策ソフト3年分付き

mcafee

パソコンの出張サポートをしているとセキュリティ対策ソフトを設定していなかったり、
お試し版(3カ月)の有効期限が切れてウィルスに感染された方からの出張依頼を頂く事があります。

パソコンは個人情報が入っている上に、プライベートな写真を保存する場合もあると思います。
ウィルスに感染してからパソコンの出張サポートを依頼すると、余計な時間やお金がかかってしまいます。
そのため、セキュリティ対策はしっかりしておく事が重要です。

富士通パソコンならセキュリティ対策ソフトのマカフィーリブセーフ

3年間

使えます。

他パソコンメーカーの場合だと、セキュリティ対策ソフトが使えるのは基本的に1~3ヶ月間のみです。
※パソコンメーカーにより変わります。

さらにマカフィーリブセーフなら、

台数無制限

で設定できます。

所有している他のパソコンやタブレットもセキュリティ対策を一緒にできるのが魅力です。
※富士通パソコンのセットアップ完了後から2台目以降のパソコン・タブレットに設定できます。
※家電量販店で販売されているカタログモデルにも付属します。

富士通WEBMARTのカスタムメイドモデルを購入すべき3つの理由がこちらです。

富士通WEBMARTのカスタムメイドモデルを選ぶ3つの理由

カスタムメイドモデルを選ぶべき3つの理由は下記の通りです。

1:メーカー保証が最初から3年間!5年への延長も可能

富士通WEBMARTのカスタムメイドモデルであれば、

メーカー保証が3年間

付属してきます。

また、追加料金を払う事でメーカー保証を5年間まで延長できます。
延長保証については、家電量販店でもパソコンを購入した際につける事ができますが・・・

実は家電量販店の保証は、メーカー保証と同等ではないんです。

  • 1度保証を使ったら終わり
  • 1年毎に保証される金額が下がっていく

などです。

そのため家電量販店でパソコンを購入する際は、しっかり延長保証の内容をチェックする必要があります。
その点、富士通WEBMARTのカスタムメイドモデルであれば、メーカー保証の内容で3年間保証されるので安心です。

2:自由にカスタマイズ可能

富士通WEBMARTのカスタムメイドモデル、用途や希望にあわせてカスタマイズできるのが魅力です。
※カスタマイズできる内容はモデルによって変わります。

  • メモリを用途に合わせて変更
  • 大容量バッテリー+増設バッテリーを積んで1日使えるパソコン!
  • 写真編集をするので液晶ディスプレイの綺麗さにこだわりたい!
  • パソコンは快適に使いたいのでストレージはSSDにしたい!

などです。

ストレージ(HDDやSSD)を換装したり、メモリは後から増設をする事も可能ですが・・・
メーカー保証の対象外になってしまいます。

安心して使うためにもメーカー保証をしっかり受けられるように、最初から必要な構成で注文するのがおすすめです。

3:シークレットクーポンで割引率アップ

当サイト向けにシークレットクーポンを発行して頂きました。
クーポン自体は、富士通WEBMARTの公式サイトでも配布されているのですが・・・

当サイトのシークレットクーポンは、
富士通WEBMARTのクーポンコードを使う事でさらに割引率がUPします!

最後に富士通WEBMARTで購入するデメリットもお伝えしておきます。

カスタムメイドモデルを選ぶデメリットは?

メリットばかりに感じる富士通WEBMARTのカスタムメイドモデルですが、1つだけデメリットがあります。

そのデメリットとは・・・納期に2日~5日前後かかるという事です。
※在庫状況によりさらに長くなる場合もあります。

カスタマイズするパーツによっては、さらに納期に時間がかかる場合があります。
※家電量販店でも在庫していない場合は取り寄せに時間がかかる場合があります。
そのためカスタムメイドモデルだけのデメリットではありませんが・・・
家電量販店であれば在庫しているパソコンを選べば即購入できるのがメリットです。

カスタムメイドモデルを購入する際は、パソコンが必要になる時期の

2週間前には注文するのがおすすめです※納期は時期により変動します。

※富士通WEBMARTの場合は、注文画面で納期の目安が表示されています。
家電量販店の場合は、店頭への入荷状況が異なりますので問い合わせて頂く形になります。

ESPRIMO WD2のおすすめ構成もご紹介します。

ESPRIMO WD2のおすすめ構成

ESPRIMO WD2はESPRIMO WD1と比べて、選択できるオプションの豊富なので用途別におすすめの構成を記載しておきます。

予算重視のおすすめ構成!

動画視聴やネット閲覧がメインで予算を極力抑えたい方は向けのおすすめ構成は下記の通りです。

  • CPU:Intel Celeron G5905(2コア/2スレッド/3.5GHz) [標準]
  • メモリ:4GB (4GB×1) [標準]
  • ストレージ:約500GB HDD [標準]
  • 2nd HDD:なし [標準]
  • 光学ドライブ:DVDスーパーマルチドライブ [標準]
  • ディスプレイ:なし [標準]

↑すべて標準構成のままです。

ネット閲覧や動画視聴が中心であれば、

  • CPU:Celeron
  • メモリ:4GB
  • ストレージ:500GB HDD

の構成で十分です。

ネット閲覧や動画視聴であれば高性能なパソコンでなくても大丈夫です!
※ストレージにHDDを選択しているため動画で紹介しているような高速起動は出来ません。

パソコンは使うけどネット閲覧やメール利用で時々使う方でしたらこの構成で十分です。

光学ドライブはスーパーマルチドライブを選択しているので、
DVDの再生や記録にも対応できます。

ESPRIMO WD2の購入を検討される方は、
すでに液晶ディスプレイを持っている方が多いと思いますので、
液晶ディスプレイはなしを選択していますが、必要に応じて選んで頂ければと思います。

内蔵無線LANついては、なしを選択していますが、
後から必要になりそうであれば選択されるのががおすすめです!

無線LANの機能も+3,300円で追加可能です。

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※一般の割引率から+1%引きになります。

割引後の価格は58,000円前後です。

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ESPRIMO WD2/E2

コストパフォーマンス重視のおすすめ構成

  • CPU:Intel Core i5-10500 (6コア/12スレッド/3.1~4.5GHz) [+31,900円]
  • メモリ:8GB (4GB×2) [デュアルチャネル対応] [+9,900円]
  • ストレージ: 
  • 2nd HDD:なし [標準]
  • 光学ドライブ:DVDスーパーマルチドライブ [標準]
  • ディスプレイ:なし [標準]

ネット閲覧や動画視聴が中心で、パソコンを使われる頻度が多い方であれば、

  • CPU:Core i5
  • メモリ:8GB
  • ストレージ:256GB SSD

の構成がおすすめです。

ストレージはSSDを選択しているので、記事でも紹介していた高速起動&高速動作でストレスなくパソコンが使えます。

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割引後の価格は105,000円前後です。

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ESPRIMO WD2/E2

ゲームを楽しむ方向けのおすすめ構成!

ゲームを楽しむ目的のおすすめ構成はこちらです!

  • CPU: 
  • メモリ:32GB (8GB×4) [デュアルチャネル対応] [+62,700円→+54,700円]
  • ストレージ: 約512GB SSD (NVMe) [+44,000円→+39,000円]
  • 2nd HDD:なし [標準]
  • 光学ドライブ:DVDスーパーマルチドライブ [標準]
  • ディスプレイ:なし [標準]
  • グラフィックス:NVIDIA Quadro P620 グラフィックス[専用ビデオメモリ:2GB] [+33,000円]

ゲーム目的の場合はパソコンの性能に加え、グラフィックボードの性能が重要になります。
NVIDIA Quadro P620であれば、記事中で紹介した通り様々なゲームを快適にプレイできます。
※ゲームによっても必要なスペックは変わるので事前に確認下さい

またパソコンの利用頻度が多く快適に利用されたいのであれば、

  • CPU:Core i7
  • メモリ:32GB
  • ストレージ:256GB SSD

の構成で十分です。

グラフィックについてはCPU内蔵を選択して頂き、基本性能重視で選択されても良いかと思います!

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割引後の価格は189,000円前後です。

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ESPRIMO WD2/E2

動画編集などが多い方向けのおすすめ構成

動画編集をする頻度が高い方向けのおすすめ構成はこちらです!

  • CPU:Intel Core i7-10700 (8コア/16スレッド/2.9~4.8GHz) [+51,700円→+49,700円]
  • メモリ:32GB (8GB×4) [デュアルチャネル対応] [+62,700円→+54,700円]
  • ストレージ: 約1TB SSD (NVMe) [+88,000円→+75,000円]
  • 2nd HDD: 
  • 光学ドライブ:BDXL対応 Blu-ray Discドライブ(スーパーマルチドライブ機能対応) [+11,000円→+9,000円]
  • ディスプレイ:なし [標準]

動画編集をする機会が多いのであれば、

  • CPU:Core i7
  • メモリ:32GB
  • ストレージ:1TB SSD

の構成でスムーズに作業ができます!

動画編集の頻度が多いのであればグラフィックカードのNVIDIA(R) Quadro(R) P620を選択するのがおすすめです!

作った動画を保存するスペースとして、2nd HDDも選んでいるため容量不足の心配もありません!

光学ドライブとしてBDXL(TM)対応 Blu-ray Discドライブを選んでいるので、
4K動画を作成しディスクに保存しておく事も可能です!

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割引後の価格は215,000円前後です。

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ESPRIMO WD2/E2

ESPRIMO WD2は性能重視の方におすすめ!

ESPRIMO WD2は富士通WEBMARTで販売されているパソコンの中で、
グラフィックボードが選べ、メモリやストレージの選択肢が広いのが特徴です。

  • オンラインゲーム
  • 動画編集
  • 写真のレタッチ

などパソコンの性能が作業効率やプレイの快適度に影響する様な用途で使われる方向けです。

動画編集についてはパソコンが高性能化しているため、
グラフィックボードがなくてもある程度は出来ますが・・・

毎日のように動画編集するなど頻度が多い方は、
グラフィックボードを搭載したパソコンの方がやはりストレスなく使えます!

性能にこだわる人におすすめ出来るパソコン!

それが、

ESPRIMO WD2/D2

になります。