毎年3月になるとCP+(カメラと写真の展示会)に参加しています。

その際にご縁があったのクリエイター向けパソコンの

DAIVシリーズ

を展開するマウスコンピューターさん!

CP+2017でのマウスコンピューターブースの様子はこんな感じでした。
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↑カメラの展示会だけあってクリエイター向けパソコンに多くの方が興味があるようで、
マウスコンピューターさんのブースは常に人で賑わってました!

正直、クリエイター向けパソコンとは言っても
単に高性能仕様のパソコンに「クリエイター向け」と銘打ってるだけでしょ?
って思っていたのですが・・・・

CP+で説明を聞きクリエイター向けと打ち出されている意味が良くわかりました。

今回、マウスコンピューターさんより、
DAIVをお借りする事ができましたので実機レビューをしながら、
その魅力を記事にまとめてみました!

DAIV CP+公開ムービースペックモデルのご紹介と評価

今回お借りできたのがDAIV CP+公開ムービースモデルです。
(以下、DAIV CP+モデルと表記)

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DAIV-DGZ511S2-SH2-RAW

  • OS: Windows 10 Home 64ビット
  • CPU: インテル® Core™ i7-7700 プロセッサー
  • (4コア/ 3.60GHz/ TB時最大4.20GHz/ 8MB スマートキャッシュ/ HT対応)
  • グラフィックス: GeForce® GTX 1050 (2GB)
  • メモリ: 16GB PC4-19200 (8GBx2/デュアルチャネル)
  • SSD: 240GB Serial ATAIII
  • ハードディスク: 2TB SerialATAIII 7200rpm
  • チップセット: インテル® Z270 チップセット
  • 光学ドライブ: DVDスーパーマルチドライブ
  • カードリーダー: 【3.5インチベイ取付】 USB3.0接続 高速カードリーダー
  • 拡張ベイ: 3.5インチHDD用リムーバブルベイ(セキュリティーキー付属/Serial ATA接続)
  • 電源: 500W 【80PLUS® SILVER】
  • 保証期間: 1年間無償保証・24時間×365日電話サポート

【選択オプション】

  • 水冷CPUクーラー ( メンテナンスフリー型 ):6,800円
  • DAIV-D シリーズ [ キャスター装着 ]:900円

次に外観とインターフェイス類をご紹介します

DAIV CP+モデルの外観

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電源スイッチははダイヤル式

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上部の取っ手は裏側がラバー素材で持ちやすい!

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カバーをはずすとHDDベイスロットとカードリーダーが登場

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オプションにてキャスター付きも選択可能

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筐体側面には「DAIV」のロゴ入り

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23インチ液晶ディスプレイを接続した写真

次にDAIVのインターフェイスについて詳しく見ていきます。

DAIV CP+モデルのインターフェイス

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前面上部のインターフェイス

USB 3.0×2(常時給電対応)
イヤフォン端子
マイク端子

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前面のカードリーダー

SDメモリーカード
メモリースティック
マルチメディアカード
コンパクトフラッシュ
xDピクチャーカード

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背面上部のインターフェイス

USB 2.0×2
USB 3.0×4
シリアルポート
VGAポート
DVIポート
Displayポート
その他(ラインイン、ラインアウト、マイク入力 、リアスピーカー、センター・サブウーファー、サイドスピーカー)

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グラフィックカードのインターフェイス

DVIポート
HDMIポート
Displayポート

カードリーダーの対応メディアの詳細は下記の通りです。

  • SDメモリーカード(SDXC,SDHC,microSD,microSDHC,microSDXC)
  • メモリースティック(Pro,Duo,Pro Duo,Micro(M2))
  • マルチメディアカード(Plus)
  • コンパクトフラッシュ(Type I/II,MD)
  • xDピクチャーカード

の5種類のメディアに対応しています。
特にmicroSD用の専用スロットがある点が便利です!

DAIV CP+モデルのインターフェイスはここが便利!

カメラの最上位モデル(キヤノン EOS 5Dシリーズなど)だと、
SDカードとコンパクトフラッシュに同時記録するモデルも多く、
複数のメディアに対応している点はうれしい点です。

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また、一部のミラーレス一眼(Panasonic DC-GF9)や
ソニー製のビデオカメラでは記憶媒体がmicroSDカードのため、
アダプターなしでmicroSDカードが読み込めるのは便利です!

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自分の場合は動画を撮影する際に
音声はICレコーダーで別撮りしています。

ICレコーダーの記憶メディアが、
microSDカードなので特にも魅力に感じました!

今までは毎回アダプターを探して装着してから読み込んでいたので!

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今回デモ機としてDAIVのCP+モデルを
を選択したのには理由があります。

その理由の一つが最初からカードリーダーが内蔵されている点です。
最小構成の場合はオプションにより選択する事も可能ですが、
選択するのを忘れる場合もあるので最初から
カードリーダーが登載されているCP+モデルを選びました!

DAIV CP+モデルのベンチマークテスト

DAIV CP+モデルのCPUとストレージをベンチマークソフトを使って測定してみました。

DAIV CP+モデルの起動時間

CドライブにSSDが採用されている事もあり、
起動時間は30秒もかかりません!

ストレージがHDDタイプのパソコンを使われている方は、
起動時間だけでも大幅に早くなると思うので、
それだけでメリットがあるかもしれません!

DAIV CP+モデルのストレージベンチマークテスト

daiv SSD

SSD(WesternDigital製)のベンチマーク結果

daiv HDD

HDDのベンチマーク結果

SSDはもちろんですがHDDも動作スピードが速くストレスなく使えます!
DAIV CP+モデルでRAW現像だけでなく動画の編集もされる場合は、
HDDを4TBや8TBを選択しておくのもおすすめです。

素材の動画と編集した映像をそれぞれ保存する場合は、
2TBだとすぐに空き容量が少なくなるかもしれません!

DAIV CP+モデルのCPUベンチマークテスト

CPUについては当サイトにてレビュー記事を
書いたパソコン中最速のスペックです!

写真のRAW現像が多いプロのカメラマンはもちろん
趣味で撮影される方でもストレスなく使える性能です!

daiv cpu

DAIV CP+モデルの動画編集時間の比較

現在、動画編集に使っている富士通のLIFEBOOK SH90/Mと、
エンコード時間の比較をしてみました!

DAIV CP+モデルの処理速度の速さを実感して頂けたかと思います!
動画編集をする機会が多い方なら大幅な時間短縮ができます!

DAIVのCP+モデルの5つの魅力

CP+2017でDAIVの説明を聞いていて魅力に感じた点は下記の5つです。

1、エアフローを考慮した筐体設計

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フロントパネル下部はメッシュになっており、
前方から後方に空気がスムーズに流れる筐体設計になっています。

2、トリプルストレージ登載可能

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DAIV CP+モデルでは、
SSD 240GB+ハードディスク 2TBを登載しています。
※注文時に変更可能です。

また、注文時にM.2 SSDストレージも選択可能なので、
最大で3つのストレージを登載する事ができます。

写真と合わせて動画編集もされる方でしたら、
ストレージごとに写真と動画をわけても良いかもしれません!

3、リムーバブルハードディスクベイを登載

DAIV CP+モデルではリムーバルハードディスクベイを登載しているので、
余っているHDDがあればこのベイを利用して有効活用できます。

4、移動に便利なキャスター機能

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DAIVでは他パソコンメーカーでは見かけないオプションとして、

キャスター機能

があります。

コンパクトなディスクトップパソコンであれば必要はないかもしれませんが、
DAIV CP+モデルは本体の重量が10kgを超えるのでキャスター機能があるのは便利です!

デスクの下に設置する場合にフローリングや畳を傷めずにパソコンを取り出せます。

他のパソコンメーカーでも10kgを超えるフルタワー型の筐体の場合は、
キャスターをつけほしいと思える嬉しいオプションです。

5、24時間・365日サポート

mouse support

クリエイター向けパソコンはマウスコンピューター以外からも発売されています。

比較すると様々な違いがあるのですが、
最も大きな違いはサポート体制と言えるかもしれません!

マウスコンピューターでは、

24時間365日

のサポート体制があります。

また96時間の修理完了という点も安心できます!
※修理状況により変わります。

エアフローを考慮し熱がこもらない筐体設計がされているので、
使う機会は少ないかもしれませんが!?

DAIV CP+モデルを長期間使ったからこそわかるおすすめのオプションもご紹介します。

DAIVのおすすめオプション3選

DAIV CP+モデルを購入する際におすすめしたいオプションが3つあります!
それぞれ詳しくご紹介していきます。

水冷CPUクーラー

DAIVではエアフロー(空気の流れ)を考慮した筐体設計がされています。
その特徴を最大限活かすためにもCPUクーラーは、
水冷式をオプションで選択するのがおすすめです!

「DAIV パソコンレビュー」などで検索すると、
標準の空冷式CPUクーラーがうるさいという記事を見かけました。

CPUクーラーを選べるメーカーはマウスコンピューターさんぐらいなので、
初めてDAIVパソコンを購入される方は迷われる点かと思います。

そこで今回は、

  • 水冷式CPUクーラー
  • 空冷標準CPUクーラー

を登載した2台をお借りできましたので、
騒音レベルの違いを比較してみたいと思います。
※CPUクーラー以外は同一スペックです。

水冷式の写真

空冷式の写真

今回比較したのはこの2種類のCPUクーラは下記の2つになります。

動画を視聴される際はイヤフォンなどで聞いて頂くとわかりやすいかと思います。
※スピーカー・イヤフォンのボリュームにより駆動音が大きく聞こえる場合があります。

動画を撮りながら聞き比べましたが、
空冷式の標準CPUファンでも自分はうるさく感じませんでした!

空冷式であればホコリをとったりするなどのメンテナンスも必要ない上に、
冷却効率は確実に上なので安心して使える点が魅力です!

また、予算に余裕があるのであれば2,800円かかるものの
12cm フロント吸気ファンをオプションでつければ、
より冷却効果が高まるのでおすすめです!

移動に便利なキャスター

コスパが良いオプションがキャスターです!

わずか900円で追加できるオプションながら、
キャスターをつける事で移動が楽になります!

デスクトップパソコンなので、
頻繁に移動する事はないかもしれませんが、
デスク周りを掃除をする際のキャスター付きだと奥から引き出すのが楽です。

デスクトップパソコンにキャスターをつけたのは、
マウスコンピューターさんがはじめてだと思います!

かなり便利なので、
他のパソコンメーカーさんも真似をして
キャスター装着ができるオプションを設定してほしいぐらいです!

キャスターで移動している様子がこちら

カードリーダー

DAIV CP+モデルにはカードリーダーが付属しているのですが、
他のモデルではオプションになっている場合があります。

カメラやビデオカメラで使われる様々なメディアに対応しているため、
DAIVシリーズに必須のオプションと言えます!

売れ筋ランキングの上位にランクインしているモデルであってもをカードリーダーがない場合もあるので、
しっかり確認するのがおすすめです!

その点、DAIV CP+モデルであれば標準登載になっているので安心できます!

DAIV CP+モデルレビューのまとめ

DAIVのネット上での評判は騒音がうるさいというレビューをみかけますが、
実機で確認した所まったくそんな事はありませんでした!

むしろノートパソコンより静かでした(笑)

他にもクリエイター向けと思えるような様々な特徴がありました。

  1. エアフローを考慮した筐体設計
  2. トリプルストレージ登載可能
  3. リムーバブルハードディスクベイを登載
  4. 移動に便利なキャスター機能
  5. 24時間・365日サポート

また、オプションで水冷のCPUクーラーを選べば、
より静粛性とメンテナンス性を兼ね備えたパソコンになります。

DAIV CP+モデルの詳細はこちらにてご確認下さい。

DAIV CP+モデル
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